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気になるニュース Category

被災者の痛み

昨日、ハイチ地震についてブログ投稿をした後に、テレビをつけたら
偶然にも阪神・淡路大震災の特別企画番組が放映されていました。

阪神・淡路大震災から15年「神戸新聞の7日間」というタイトルで 自ら被災しながらも瓦礫の街で新聞を出し続けた記者達の壮絶な闘いを描いた話でした。

テレビを見ながら、本当の被災者の痛みなど、本当に被災した当事者じゃないと解りっこないんだろうなという何ともいえない痛みがこみ上げてきました。
先程もハイチ地震に対して、一日も早い復興を願うような内容を投稿しましたが、私は何を解って何を感じて、あのような投稿をしたのだろうと恥ずかしくなりました。

街は倒壊し、亡くなる命を目の当たりにする中、ライフラインも寸断、全ての情報が遮断され、壊滅状態。そんな中に放り出された自分自身のことを想定しても想像も付かない・・・

二年前に神戸に訪れたとき、本当にここは震災に見舞われた土地なんだろうかとびっくりするほどきれいに整備され、美しい街並みに生まれ変わっていました。
悪夢の夜明けから、ここまでの復興力に心から神戸を愛する人たちの心の叫びや復興支援や救助、その他ボランティアに身を投じた方々の命の叫びが聞こえてくるようでした。

番組の最後に被災者の方々へのインタビューがありました。
人と人との絆がこれほど大切だとは思わなかったなど、「絆・助け合い」この言葉を口にする人達ばかりでした。一見、ありきたりな言葉に聞こえがちですが、実際、震災に遭いながらも苦境を乗り越えてきた人たちじゃないと語れない言葉だと思いました。

何だかよく解らないんですけど・・・
ごめんなさい・・・
私は優しくないです・・・
本当にごめんなさい・・・

自分の命に感謝して、毎日をもっとちゃんと生きなくちゃ・・・
そんな気持ちでいっぱいになりました

ハイチ地震

Dock.jpg阪神大震災からちょうど十五年というところに、12日午後カリブ海の島国ハイチを大地震が直撃しました。未だ、震災後の復興はおろか、真っ先に取り組むべき被災者救助や支援作業すら満足に進まない事態が続いているというニュースには心が痛みます。政権中枢が壊滅的被害を受け、統率する「司令塔」が不在のため「無政府状態」・・・同国首相は10万人以上が死亡したとの見解を表明しています。また、生存者救出も医薬品不足で死亡者が続出しているとか・・・
時折、ニュースで流れる、無残な光景は直視することができません。

岡田克也外相は15日の記者会見で、ハイチ大地震支援のため、国際緊急援助隊の医療チームを派遣すると発表しましたが、何はともあれ一日も早い、人道救済援助の実施を願っています。

新年の風物詩

晴れ着.jpg11日、「成人の日」新成人の門出を祝う成人式が全国各地で催されましたが、毎年、恒例とでもいいましょうか・・・式典で暴動を起こし騒ぐ若者たちは後を断ちません。また、「荒れる成人式」のニュース報道は新年の風物詩的な風潮にもなっています。正月気分が薄れた頃に全国各地から届く旬の暴動騒ぎを耳にしながら、嫌ぁ~な感じになる私でした。

 「何が不満なんだろう~」ただただ、普通にそんな疑問が湧いてきます。一見、平和そうにみえるこの世の中ですが、第二次世界大戦後、経済大国に伸し上がった日本は何か大切なものを見失ってここまで来たのかもしれません。、

こんな報道を耳に目にすると、日本の将来はどうなることやらと嘆きたくもなりますが、まだまだ捨てものでもありません。「産んでくれた親に心から感謝します」という真摯なコメントを述べ、「成人式」を厳粛に受け止め式典に臨んでいる若者達もたくさんいます。晴れ着のお嬢さん達も艶やかで、まずは問題なし!!といことで、先ずは全国の新成人の方々へ心よりお祝い申し上げたいと思います・・・笑
 

指揮者・小澤征爾さん

小澤指揮者.jpg近年の「のだめ」ブームでこの頃、またクラッシックCDを良く効くようになった私でした・・・年末には【2002 小澤征爾 歓喜の歌 ~ ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」】を聞いていました。

そこへ新年、指揮者・小澤征爾さんが食道がんの治療のため、6月までの公演を中止するニュースが入ってきました。ご本人のインタビューでは自覚症状はまったくなく、人間ドックをやっていなかったら全然分かんなかったという・・・こんな話題を耳にすると定期的な検診や検査ってやっぱり大事なのかなと思います。

大病することもなくただ生きることに必死でこの年まできましたが、改めて自分の心身に愛を注いであげることの大切さを感じました。まもなく人生の折り返し地点に差しかかりますが、いろんな意味で「ありがとう~ごめんね」ですね!!

東洋人として初めてウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートの栄誉ある指揮台に登場し最も尊敬される日本人音楽家として一世を風靡し、今もって現役でタクトをふり続けるその姿に熱狂的なファンはあとを絶ちません。一日も早い、パフォーマーを拝見できることを祈念するばかりです。