こんばんわ
新人クリエーターこと、fujiです。
タイトルですが、皆さん「いきなり何ですか?」と、思われたことでしょう。
これは3月7日に行われた、NPO法人ロージーベル主催で行われたイベント(研修会)のタイトルです。
このNPO法人ロージーベルの副理事長をされている立岡 学様と弊社との間にご縁がありまして
この度、NPO法人ワンファミリー仙台(宮城県地域生活定着支援センター)のホームページを弊社でリニューアル製作させていただく運びとなりました。※現在鋭意製作中です。
立岡 学様はこの「ワンファミリー仙台」のセンター長をされています。
ワンファミリー仙台は清掃ボランティア活動に参加している路上生活者を対象にした就労支援、ならびに住居支援等の活動を展開しています。
今回、リニューアル制作を手がけるにあたり、立岡 学様の活動の一環を知るべく「生きろ!俺達不良品~不良だった俺らの今~」に行ってきたのです。
この研修会の内容は、「少年の更生と健全育成の現状に対して理解を深め、家庭・地域の果たすべき役割や更生保護について考える」をテーマにしたパネルディスカッションを機軸に進められました。
パネルディスカッションでは少年達の更生を手伝う保護司の大沼えり子さんが質疑して「元不良」であった和気優さんと松本哲也さんのお二方が「少年達」の代弁者となり、応答をするというものでした。
弁護士の勝田亮さん、ワンファミリー仙台センター長の立岡 様も独自の観点からの参加でした。
■パネラーの紹介です■
矯正施設の慰問ライブを10年以上続けているミュージシャンの和気優さん
岩手県観光大使でミュージシャンの松本哲也さん
DJ保護司、ロージーベル理事長の大沼えり子さん
弁護士、勝田亮さん
ワンファミリー仙台センター長 立岡学様
皆さん本気で腹を割って話しているようで、笑いも交えながら、盛り上がっていました。
「頑なに閉ざされた少年達の心を溶かすにはどうすればよいのか」
「少年対大人といった区切りで関わっていては理解し合えない、人対人の関わりを意識し、大人側から理解を示す事が必要」
「少年だったころ、保護司に望む事はあったか?」
「大人たちはどのように少年に接するべきか?」
「心を閉ざした少年達にとっては保護司も大人の一人、大人は皆同じ、という思いがある」
「少年達に想いを伝える為にはどうしたらよいか?」
「頑なな心を溶かすには長い時間が必要」
「少年のころには理解できなかったが、大人になってから保護司の存在が大きかったと感じる」
と、いったような様々な意見や想いが飛び交い、いろいろなことを考えさせられ、充実した時間を過ごさせて頂きました。
そのなかで立岡様は、「人生のどん底にいる」を「人生どうにかなる」に変える手伝いをしたい。それは罪を犯してしまった路上生活者にも、少年達にも共通する事で、大きな課題でもあるということを話されていました。
弁護士である勝田亮さんは「弁護士」と「保護司」の連携の有用性等を話されていました。
パネルディスカッションの後は「元不良、現在ミュージシャン」の和気優さんと松本哲也さんお二方によるミニライブがあり、会場が一体になる程の盛り上がりでした。今度CDを買おうと思います。
皆、本気で取り組んでいる様子がビンビンに伝わってきて、温かい気持ちになれました。
本当に行ってよかったと思います。
下記サイトは立岡様が関わっている活動の一例です。
すごく精力的に活動されているようです。
世界に根ざす様々な問題に真剣に取り組んでいます。
興味を持たれた方は是非とも目を走らせることをお勧めします。
反貧困ネットワーク(ホームページ)
反貧困フェスタ2010 in みやぎ(イベントチラシ)
NPO法人ロージーベル
NPO法人川崎町の資源をいかす会
NPO法人ふうどばんく東北AGAIN
NPO法人自然農食みやぎ
NPO法人自然農食やまがたよもぎの会
NPO法人プランターツリープラントラブ
反貧困みやぎネットワーク
宮城県地域生活定着支援センター(概要)
FMたいはく「じじねたオンタイムトーク」







