ワンファミリー仙台 様 弁護士無料相談のお知らせ

弊社クライアントのワンファミリー仙台様では、毎週金曜日(祝・祭日除く)13:00~16:00の間、弁護士、司法書士が対応する無料なんでも悩み事相談電話を実施しています。震災に関する相談も可能です。

また、仙台弁護士会・日本弁護士連合会による被災者無料相談も実施しております。

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★津波で家、権利証、通帳、保険証など全部流されたのですが、どうしたらよいでしょうか・・・。
★応急危険度判定で危険と判断されたのですが、どうしたらよいでしょうか・・・。
★屋根瓦が飛んで隣の家を壊してしまったのですが、賠償しなければならないでしょうか・・・。
★車が流されてしまったのですが、自分で撤去しなければならないでしょうか・・・。
★震災を理由に解雇されてしまいましたが、どうしたらよいでしょうか・・・。
★明日からの生活資金も無いのですが、どうしたらよいでしょうか・・・。
★家や家財が流されたのですが、何か受け取れる給付金はあるのでしょうか・・・など

今、悩んでいることや心配事があれば何でもお気軽に相談する事が出来ます。

お困りの際は、是非ご利用下さい。

ワンファミリー仙台様のホームページはこちら→

仙台弁護士会・日本弁護士連合会による被災者無料相談詳細はこちら→

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仙台 明和塾 様 Learn for the Future Project

弊社クライアントの仙台の学習塾、明和塾様の取り組みをご紹介します。

宮城県内の被害の少ない地域は、徐々に日常生活に戻りつつあります。
今回の震災で、明和塾としてできることは何か?

そう考えた時に、表面化されない子どもたちの心理に目を向けることだと考えた明和塾様は、「あの日のせいで勉強できなかった。」と子供達に言ってほしくないという想いから、学習へ目を向けるきっかけ作りを今、しなければいけないと思ったそうです。

そこで、「学習支援」として、4月分の授業料を無料にし、多くの人たちに学び始めるきっかけを作りました。

それが、明和塾 Learn for the Future Projectです。

明和塾様は、子供達の為に全力投球で取り組んでいます。

 

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学び始める時期は"いつ"でしょうか?

学ぼうと思った時が学び始める時です。

あの日のせいにしないで、学び続けてほしい。

学び始めてほしい。

自分の"将来"のために。

私たちにできること。

とても小さな助けですが、学び始めるきっかけを作ること。

子どもたちが学び続ける応援をすること。

この二つを支援します。


明和塾様のホームページはこちら→

 

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東日本大震災「いのちの電話」フリーダイヤル開設

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弊社クライアントのいのちの電話様より、東日本大震災「いのちの電話」フリーダイヤル開設のお知らせが届きました。

東北・関東の大地震、大津波、原発の災害に見まわれた被災地の方へ、
全国いのちの電話センター(相談員)により、フリーダイヤルでご相談をお受けします。
発信地域限定(宮城県、岩手県、福島県、茨城県)です。

相談番号:0120-556-189(フリーダイヤル) 
相談時間:8時~22時まで
期間:4月9日まで

仙台いのちの電話様のホームページはこちら→

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東日本大震災 緊急支援ボランティア募集!

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弊社クライアントのワンファミリー仙台様で、東日本大震災の緊急支援の為、市民ボランティア「つながり隊」を立ち上げました。
ボランティアの皆さんの温かい支援が被災地を元気にします。


ボランティア登録をしていただき被災地や被災者の方の要望があった場合には現地に赴いていただきボランティア活動をしていただけます。
要望は様々ですが、少しでも皆さんのお役に立てればと思っておりますので市民ボランティア「つながり隊」に賛同していただける方は、ぜひ応募してください。よろしくお願い致します。 

【河北新報2011年3月25日掲載】

■市民の力結び届ける/仙台のNPO、支援米を握って持ち寄り

生活困窮者の自立支援に取り組む仙台市のNPO法人「ワンファミリー仙台」などが、市民ボランティアを募り、被災地の福祉施設などにおにぎりを届ける活動を展開している。全国のNPOから寄せられたコメを、登録した市民が分担して自宅で炊飯し、おにぎりにして持ち寄る。「水道や電気などが復旧した市中心部の市民の力を、被災者の支援に生かそう」と奮闘している。

NPO法人 ワンファミリー仙台様のホームページはこちら→

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美容室も元気に営業中です!

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仙台市中心部は、早い段階で電気・水道は復旧したものの、まだガスが復旧しておりません。
飲食店は、カセットコンロで簡単な食事を作ったりして、営業を再開しているようです。

そんな中、弊社クライアントのブランケット様でも営業を再開し、ガスがなくお湯が出ない中、湯沸しのお湯を使ってシャンプーをしているようです。

これは、阪神・淡路大震災の時に美容室が工夫して営業を再開したやり方が伝わっているものだという事でした。

私も活気に溢れた街に戻るまで、努力と工夫で乗り越えたいと思いました。

ブランケット様のホームページはこちら→

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