弊社の新人クリエーターについて

プリンS.jpg弊社の新人クリエーター・・・ニューファイスのF君は、片道約二時間の通勤時間を毎日、苦ともせず栗原市築館から通っています。彼は2歳の女の子を持つ一児のパパで、その人柄は腰が低く謙虚でとても誠実で優しい人格者です。

この連休の一日、そのご家族と会食をしました。
終始、愛娘に注がれる彼のまなざしは一点の曇りもなく、折に触れただただ彼女の命を喜び,子どもを通して学ばされることに感動をし、ただただ守り抜いていきたいという想いが一身に伝わってきました。その傍らで穏やかに微笑み見守るまだまだお若い奥様の存在も可愛らしく新鮮でした。

だからこそ、頑張れるんだな...と思いました・・・
だからこそ、往復4時間の通勤時間もなんのその・・・
だからこそ、毎日の残業もなんのその・・・
仙台駅で毎日最終電車に駆け込む後姿に頭が下がる思いです。

「愛する人を守りたい・・・」素敵な姿ですね!!
素敵な一日に今日も感謝感謝でした。

その日、栗原市築館にある「パレット」というお店のプリンをお土産に頂きました。
バニラビーンズがきいている「くりこま高原プリン」は飲めるほどなめらかで口当たりは最高です。ご馳走様です。

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塩沼亮潤「人生生涯 小僧のこころ」

校長.jpg昨日、息子の通う高校の校長から新年のご挨拶とともに「人生生涯 小僧のこころ」という著書が届きました。著者である塩沼亮潤大阿闇梨は吉野・金峯山寺の千三百年の歴史の中で二人といわれる満行を果した極限を乗り越えてきた方。
阿闇梨様が住職を勤められる「慈眼寺」のHPのプロフィールに、「朝起きて、今日も一日よろしくお願いします。と手を合わせ、いいことをして、悪いことをしない。そして、夜、何事もなく、無事に終わったならば、神さん、仏さんにありがとうございました、と感謝すること。 これが立派な信仰だと思うのです。人生が行であり日々が行とするならば、 行に終わりなし、 すべての出会いに感謝しながら、一息一息を大切に、この命つきるまで・・・」とありました。


この件を拝読させていただいた瞬間、なんと愚痴の多い自分の日常に恥ずかしさやら情けなさがこみ上げてきました。

今年のテーマはありきたりですが「感謝の心」でした・・・
私にこのような有難い本をご恵贈下さる方がいらっしゃる・・・ 
その方の限られた人生の瞬間を私に思いを馳せ、大切な時間を手向けて下さる方がいる・・・なんて幸せなことでしょう・・・

今、生かされている奇跡への感謝を忘れずに、一歩ずつ丁寧に歩いていきたいと改めて感じた一日でした。

塩沼亮潤「人生生涯 小僧のこころ」より
「苦行を経験したから悟れるものではない。大事なのは、行で得たものを生活の中で実践することである。それぞれに与えられた立場でそれぞれに与えられた役目を果たしていく中でも、多くのことを感じ、悟ることができる」、と。
 

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