阪神大震災からちょうど十五年というところに、12日午後カリブ海の島国ハイチを大地震が直撃しました。未だ、震災後の復興はおろか、真っ先に取り組むべき被災者救助や支援作業すら満足に進まない事態が続いているというニュースには心が痛みます。政権中枢が壊滅的被害を受け、統率する「司令塔」が不在のため「無政府状態」・・・同国首相は10万人以上が死亡したとの見解を表明しています。また、生存者救出も医薬品不足で死亡者が続出しているとか・・・
時折、ニュースで流れる、無残な光景は直視することができません。
岡田克也外相は15日の記者会見で、ハイチ大地震支援のため、国際緊急援助隊の医療チームを派遣すると発表しましたが、何はともあれ一日も早い、人道救済援助の実施を願っています。

